フルオーダーの馬革ウォレット

この作品は横浜市在住の大森様(仮名)からのご依頼で製作したフルオーダーの馬革ウォレットです。普段から革製品をご愛用されているとのことで、革製品をとても大事にされているのがお打ち合わせさせて頂いている段階からこちらにもすごく伝わりました。

最初サイトからの問い合わせで見積もり依頼があり大体の御要望とスペック・デザインなどをお聞きして見積もりを提出させていただきました。その後何度となくメールでやり取りしながらデザインや使い勝手の確認などを打ち合わせをおこない依頼者も製作者も納得した段階で製作に入りましたのでそこには妥協もなにもありませんでした。

ただデザインと使い勝手が異なったときに私が優先してアドバイスさせていただくのが使い勝手や使用していく中での強度などの問題です。似たようなデザインでも強度や使い勝手がかなり違ってきますのでその辺の詳しいアドバイスはさせて頂きます。

私も含めてそうなのですが、気に入ったものを見つけても「もうちょっとここがこうなっていると良いんだけどなぁ~」っていうのが多々ありますがそう言う部分を自分の理想に近づけるのがフルオーダーの良さだと思います。W1_1W1_5W1_4_1

思わぬ訪問者

今日は思いもよらぬ訪問者がやってきました。もう何年も音沙汰が無かった知人だったのですがきっかけは、その知人がインターネットで革財布(ウォレット)を作ってくれるところを探していたみたいでたまたまネットサーフィンでメンランドのサイトを覗いて製作者の写真(自分)を見たとのことでした。もうかれこれ4~5年会っていなかったので思い出話に花が咲いて4時間くらいお互いの近況や革の話をしてしまいました。彼は父親からもらったクロコダイルのウォレットをカスタムリメイクしたいとのことでしたので打ち合わせなども兼ねてこれからちょくちょくこちらに寄るそうです。革細工に興味がある方もいると思うのでリメイクについてはこれからチョコチョコブログに載せていきますね。

昔はお互いパソコンのパの字も想像つかない人間だったのにこんな形で再開するなんで思っても見ない1日でした。

つづく・・・

職人冥利(みょうり)

先月福島の方から直接お電話でロングウォレットのご注文を頂きまして先日やっとお送りすることが出来ました。
ロングウォレットハーフウォレットなどの革財布はだいたい注文を頂いてから18~25日位の納期を頂いてしまうので

お待たせしてしまうことが多々あります。

自分でももうちょっと効率の良い仕事が出来ないのかなぁって思うときもありますが性格上、やっつけ仕事で

バタバタ作れないしましてや在庫品をそのままお送りするのも嫌なのでこういう販売スタイルになってます。

そのお客様からこういった内容のメールを頂きました。

以下は実際に頂いた内容を実名を除き転載させて頂きます。

「おはようございます○○です。
昨晩ウォレット受け取りました。
まず、丁寧な梱包に驚き、梱包を解いた時の皮の匂いに喜び、手に取った時、緻密な創りに感動しました。
カード等を今までのウォレットから移している時、1人でニコニコしてしまいましたよ。
まだ、とても硬く使い易いとは言えませんがロンボク島に同行させる事にしました。
バーボンのように樽(僕)の色に染まって行くのが楽しみです。
これからも色々な人に感動と皮の香りを届けて下さいね。

それでは出発の時間ですので・・・・」

以上、転載文。

この方は次の日からゴールデンウィークの振替休日でバリ島にバカンスを楽しみに行くと伺ってます。
とても有難くこれからの仕事の励みにもなる言葉を頂いてホント職人冥利につきます。
自分の作るものは店頭販売すらしてなく、ましてや手元に届くまで手にとって確かめられるものでもないし

けっして安い買い物ではない。

それでもサイトの画像を見て気に入って下さってご注文を頂いているからには想像している以上のものを

お届けしたいなって思ってます。

いつもご注文の際には多々お待たせしてしまいますが、職人として恥じない仕事をしたいと

思っておりますのでそのへんは勘弁願います。

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腰に下げるメディスンバック

メディスンバックとは直訳すると薬袋。

よく全身革尽くめのバイカーたちが腰からぶら下げているあのバックです。

名前の由来はネイティブアメリカンが薬草などを持ち歩く際に腰から下げていた腰袋がそのまま言葉の語源と聞いたことがあります。

現在はデザインも多様化して様々なデザインのものがありますが、このバックが意外と普段使いには丁度良い大きさなのでたばこ入れや携帯ケース代わりにもなりますし何よりもジーンズに良く似合うので自分自身も普段から持ち歩いています。

Mb02_13MainLand(メンランド)のメディスンバックはオールドアメリカンの風合いをそのままに、現代に蘇らせたスタンダードなものから車の運転にもあまり邪魔のならない横型のJUNバック、自分だけのオリジナル1点もののフルオーダーまで様々作っておりますのでもしご興味があるときはホームページも掲載してますので覗いてみてください。

若オヤジたちの酒の宴(うたげ)

昨日は9月に仙台近郊でおこなわれるアメリカンなイベントを主催する知人の誘いでイベントの前打ち合わせもかねて近くの居酒屋で酒をくみ交わしながら1戦?交えてきました。このイベントはチャリティー目的で映画「アメリカングラフティー」の世界をイメージして行われるもので今年で2回目になりますが、メンランドとしても協賛でバックアップやイベントスタッフとしてお手伝いします。今はまだ準備段階なので色んな趣向を取り入れてすばらしいものにする為にも意見などをぶつけ合って交換してきました。だけど最近年のせいか、やたらと酒が弱くなってるので12時過ぎる頃にはみんなただのよっぱらいオヤジ化してました。(苦笑)

もう20代の頃のような飲み方は今は無理みたいです。