経年変化した革財布をリフレッシュ!洗浄しちゃう?!

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革財布も使われる方それぞれで経年変化の仕方が変わりますが・・・

革財布をリフレッシュメンテナンスしてみます。

普段使いと言うよりは、飾っている事が多い革財布なので変色が不均一になってしまっています。

革財布の経年変化

革財布の経年変化

こうなってしまうと均等に変色させるのは中々難しいです。

オーバーホールして染色(顔料で吹き付け)する方法もありますが今回はリフレッシュメンテだけで少しでも改善出来ればと・・・

 

革財布の経年変化

今回は外装だけなので外せる部品(コンチョや金具)を出来るだけ取外して洗浄後。

洗浄すると革表面の油脂も落とされるので適量を加脂して補います。

洗浄すると特にナチュラル系の色は洗浄前より色が濃くなる場合がありますが、その性質をうまく利用して

加減を見ながらやっていきます。

 

その間にコンチョや金具も磨いておいてクリーニングが終わったら再取付して・・

出来上がりです!

革財布の経年変化

市販のケミカルは何種類もあってどれが良いとか悪いとか革質の相性によって様々です。

愛車を洗車する様にこういった革製品のメンテナンスも自分で出来る様になればより愛着も湧きますが

こと革製品は中々そういう訳にもいきませんからね。

最後にご自分でされる場合は以下の3つが重要です。

  1. 最初からプロの仕上がりを求めず自分の力量で出来る仕上がりをイメージする
  2. 必ず練習してから本番に臨む
  3. 失敗しても落ち込まない(誰でも最初は失敗したりします)

うまくいく事もあればそうでない事もありますが、上達するにはやはり失敗も経験しないと

対処方法も見いだせませんし、上手な人ほど失敗した数も多いですが、要はその経験を無駄にしない上手さを持つことでしょうか。

最後になりますが、もし自信が無ければプロに相談するのが失敗しない確率が一番低い方法なので

それも心の片隅に置いてて下さい!

 

 

 

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妥協しない欲しいもの。流行ものではない革製品。 理想を形に

 お客様の理想を現実にする為に、実際の納まりを考えながら最善の方法を模索していきます。そのなかでもこの3つは特に重要視しています。



  • 理想の形(デザイン)

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革の風合いが手から直に伝わる質の良さ、一生つきあえる様に修理可能なもの作り、お客様一人々々としっかり目線を合わせて理想の形を現実にを目指します。


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