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パイソンウォレットの製作風景

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昨日久しぶりにPC内の撮り貯めていた画像を整理をしていたら
パイソンウォレットを製作している途中に撮影していた画像があった。
そういえばあまり製作途中の画像って見せたことが無いので
紹介したいと思います。

メンランドでは全貼りしたパイソンウォレットってほどんど製作してません。
なぜかというと、私が大のヘビ嫌いだった(過去形)なごりなのですが
克服するまで本当に大変でした。汗・・・

当時はパイソン(ヘビ革)を使う製作依頼が来るたびに「あ~だの、こ~だの」
言ってずっと断り続けていました。
(お付き合いが古いお客様はもしかすると心当たりがあるかもしれませんが
時効ということで・・・)

しかし、いつもでも断り続ける訳にも行かない状況になってきてしまったので
その頃の「人生最大の決断!!」をして、早速とりかかることにしたのです。

早速、問屋に「ダイヤモンドパイソン1匹」と連絡を入れると数日後には
早くも怪しげな段ボールが工房に届いてしまいました。
解ってはいるのですが検品しなくてはなりません。

しかし・・・その段ボールをあけることが出来ないのです・・・・

そう考えているうちに1週間が過ぎ、2週間、3週間と・・・・

1ヶ月程過ぎてにまったことをいまでも鮮明に覚えてます。

そして・・・

その頃の「人生最大の決断!!PART2」をして、またもとりかかることにしたのです。

段ボールの封を破り・・
納品書を救出し・・・
緩衝材をめくると・・・
そいつは・・・5m級もありやがったのです。
見る見るうちに腕にはじんましん(寒イボ?)が駆け抜けて・・・
そこからまた数カ月が経過してしまいました。泣

そんなこんな紆余曲折があって今では、生きたヘビもOK!な程になってます。笑

今ではパイソンちゃんをつかったウォレットは多くの方から製作依頼を
頂くようになっております。

話は長くなりましたがパイソンウォレットはこんな感じで製作してます。[E:down]
Dscn4089

ウォレットの幅有った部分のパイソンを切りだしして
ウォレット本体のインレイ(切抜き)した部分に柄を合わせて
シニュー糸で縫製していきます。
インレイには数種類の技法がありますがメンランドは使う材質や
製作するものの大きさ、仕様によって使い分けているんです。
当たり前かもしてませんが・・・

そして[E:down]
Dscn4092

縫い上がったところです。

Dscn4099

余分なところはきれいに処理をして、画像はインレイ内にボリュームが
出る様に細工を施します。

そして・・・
Dscn3747

先に製作していた内装部と組みつけて縫製・仕上げをすると
出来あがります。

ダイヤモンドパイソンも天然革なので経年変化で変色していき
お金が貯まる?!財布の風格になっていきます。[E:scissors]

ヘビ革は今回のダイヤモンドパイソンの他、モラレスパイソン(蛇味線などに使う)や
サイトには掲載していないレッドパイソン、コブラなど色々取扱してますので
ヘビ革のことならお任せあれ!?

by Kurimura[E:r-mark]

フルハンドメイドパイソンウォレット【メンランド】

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