レザーウォレットのコンチョボタンは後から付けられます!

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デカデカとしたコンチョボタンに抵抗がある時には
こんな仕様はいかがでしょうか。


こちらはお客さまからご依頼を頂きましたレザーウォレットインディペンデンス01のカスタム製作品です。

最初の画像はベルトもエンジェルウイングも全て取り払ってシンプルな長財布にカスタムしております。

 

レザーウォレットのカスタムオーダー製作の一例

レザーウォレット・インディペンデンス01(カスタム製作品)

レザーウォレット

 

こちらもレザーウォレットインディペンデンス01のカスタム品ですが
ベルト部分のデザインを変更しています。

革財布

もし、後からコンチョを付けたい場合は、ベルト部分だけの手直しで装着可能です。

こういう装飾類が無いベーシックな仕様は革の良さを逆に引き立ててくれます。


経年変化していくともっとカッコイイ感じになりますよ!!

では


カスタムベースのレザーウォレット・インディペンデンス01
こちらでご覧いただけます。
//www.mainland.jp/wallet/long_wallet/independence01_n.html

 

 

 

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妥協しない欲しいもの。流行ものではない革製品。 理想を形に

 お客様の理想を現実にする為に、実際の納まりを考えながら最善の方法を模索していきます。そのなかでもこの3つは特に重要視しています。



  • 理想の形(デザイン)

  • 使い勝手が良い(機能性)

  • 修理可能なもの(耐久性)


革の風合いが手から直に伝わる質の良さ、一生つきあえる様に修理可能なもの作り、お客様一人々々としっかり目線を合わせて理想の形を現実にを目指します。


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